おかめのセミリタイアブログ(副業・キャリア・節約・資産運用)

セミリタイアを目指す20代兼業大家♂×収益6桁ブロガー♀のパワーカップルが副業・キャリア・節約・資産運用に関するお役立ち情報を発信します。

FIREを達成するために意識すべき4%ルール

FIREを達成するために意識すべき4%ルール【パワーカップルの家計と人生戦略】

 

こんにちは!彼氏です。

 

2人の収入や貯蓄もある程度増えてきており、少しずつですがFIREが現実的に近づいてきているのを感じます。

 

とは言え油断大敵・改めてFIREムーブメントの原理原則である4%ルールについて振り返ってみたいと思います。

 

4%ルールはざっくり言うとFIREをするために資産をどれくらい準備しておけばいいのかということについてTrinity大学というアメリカの大学の教授が研究し発表した論文を元にしたルールになります。

(論文のリンクはこちら:Trinity Study Wikipedia )

 

FIREを真剣に目指している人も、これからちょっとFIREを目指して頑張ろうかな〜と思い立った人にも役に立つ内容になります。

もしくはFIREなんて全然興味がないというような人でも参考までに是非読んでみてくださいね。

 

それでは早速行ってみましょう!

 

 

4%ルールとは?

4%ルールは株式・債券に投資しながら、資産の何%までなら毎年引き出しても大丈夫なのかというTrinity大学の研究結果を参考に株式・債券に投資した場合、毎年資産の4%までなら引き出しても生活できそうだというFIREを目指す人のための指標となるルールです。

 

この研究は15〜30年までのデータしかないのでそれ以上長い期間になると何とも。。という部分もあるんですが、まあ一旦それは置いといてもう少し話を進めます。

 

つまり年間の支出の25倍(税金も踏まえると30倍位)の資産があればそこから毎年4%程の金額を引出しても資産が底を尽きることなく生きていけるというものです。

 

これって結構すごいですよね。

これが意識さえできていれば一応自分の年間の支出さえ把握しておけば生涯で貯めておくべき金額・つまり一種の目標ができる訳です!

 

目標があるのとないのとでは資産形成へのモチベーションが大きく変わってきますから一回自分で算出してみて下さいね。

 

4%ルールの注意点

4%ルールの注意点としては4%というのが毎年の資産額の4%を都度引き出していくのではなく、リタイアを決行した時点での資産額の4%に当たる額を、毎年インフレに合わせて調整しながら使っていくというものです。

 

例えば年間100万円を使うために2,500万円を投資資産として貯めた場合、最初の年は100万円を資産から取り崩して使います。

翌年は1年間の物価のインフレが1%あったとしたら、引き出す額もそれに合わせて増やしていき2年目には101万円を引き出して使うということになるのです。

 

年月の経過とともにどんなに投資資産の価値が上がろうが、または反対に目減りしようが、毎年毎年この調整を繰り返していくというのが前提となっています。

逆にデフレだった場合は使えるお金の数は減ります。。

 

いくら必要なんだろうかを支出に応じて計算してみる

各支出毎に大体どれくらいの資産が必要になるのかというのを参考までに算出してみました。尚税金を鑑みて25倍ではなく30倍で計算します。

 

月10万円(年間120万円)・・・3,600万円

月15万円(年間180万円)・・・5,400万円

月20万円(年間240万円)・・・7,200万円

月25万円(年間300万円)・・・9,000万円

月30万円(年間360万円)・・・10,800万円

 

月30万円出費しようとすると・・・1億か。。。厳しい。

ここからわかることとしては月々の支出をいかに抑えられるかがFIREを考える上では大切ということですね。

私たちの家庭ではまあ1億なんとか積み上げられるように頑張るしかないな。。😭

 

サイドFIREならどうかしら?

FIREの亜流としてサイドFIREというものもありますね。

これは資産収入と労働からの収入を組み合わせて金融資産がそんなに多くなくてもFIREをできるじゃない?という新たな形です。

 

例えば月々5万円でも収入を得られるのであれば必要な金融資産の額は1,800万円減ります!

月5万円ならば時給1,000円の仕事を50時間やればOKです。

そう考えれば月に1週間ほど働けばいいので無理なくできますね。

 

金融資産とどれくらい働けるかの兼ね合いで自分にとって最適なバランスがありますから是非一度考えてみると面白いかも。✨

 

結局支出を抑えることがFIREへの最短ルート

こうやって見ていくとFIREを達成するためには結局支出を抑えることが必須ということがマジマジとわかってしまいました。。

 

ちなみに下記の表は2人以上の勤労者世帯の消費支出です。

f:id:okmbrog:20210111212315p:plain

https://www.jili.or.jp/lifeplan/houseeconomy/asset/1.html

見ていくと、地域毎に差はありますが全国平均は31.5万円となっていますが、何とか切り詰めれば月に15万程度で生活できるかな〜とは個人的には思ってます。

 

人と同じようにしていたら、FIREは到底達成できません。かの有名な三菱サラリーマンさんも月10万円以下で生活していたと言いますから楽しんで質素倹約に努めましょう。

 

FIREが失敗しても働けば良い

今は割と人材難でどの会社も人を欲しているため会社を選ばなければ働き口を見つけることは不可能ではありません。

また、共働きをしている家庭の場合はどちらかがFIREをしてもう片方の収入で暮らすというような形でも良いです。

 

何より大切なのはお金に縛られすぎないこと。

そのために無用な固定支出をなくすことだと私は思います。

 

よく良い借金・悪い借金と言われますが、そこの見極めには最新の注意を払って自分の枷を極力つけないようにしましょう。

 

まとめ

今回は「FIREを達成するために意識すべき4%ルール」ということで、セミリタイア界隈で伝わる秘伝の公式をご紹介しました。

 

結局セミリタイアをするためには圧倒的な不労所得か固定費の切り詰めが必要不可欠です。

簡単な道のりではありませんが、私たちも頑張っていきますので是非一緒に頑張りましょう。

 

当ブログではセミリタイアを大目標として投資・副業・仕事やキャリア・節約に関するお役立ち情報を発信しております。

自己紹介・それぞれのまとめカテゴリのページへのリンクを纏めた記事は以下になりますからお時間のある方はここから読んでみてくださいね。

 

 ↓以下から飛べます↓

okmfirebrog.hatenablog.com

 

長くなりましたがこの辺で!!

See you soon!!